〈自然〉について改めて考えてみる(1)

『気流の鳴る音』を読んでからというもの、すっかり見田宗介氏のファンです。著作集を揃えるほどです(笑) 同書は真木悠介のペンネームで書かれた本なのですが、なんていいますか、見田氏と「志向性」がぴったり合っていることに驚きました。興味を持つ方向性が同じという感じです。 見田宗介著作集第10巻に『晴風万里』という短編の論考があります。ここで語られているのは整体の... Read More