自己責任と偶然性

  2002年にアメリカ主導によって始まったイラク戦争。2004年に日本人が人質となって解放されたり殺害されたりしたことがあった。 あのとき、日本政府は退避勧告を発令しイラク周辺国への入国を禁止した。にもかかわらず留まったり入国したということで、人質となった日本人に対し、日本社会の世論は自己責任論でバッシングした。私も当時は、無謀な活動をする人... Read More

夢を食べなければ私は死ぬ

  20代最後の頃、知人と酒を酌み交わしたときに彼はこう言いました。 「夢を見続けても現実的に食っていけるもんか!」 目の前の現実に対処して稼がないと食っていくことはできないと。綺麗ごとでは生きてはいけないと。 私は彼にこう言いました。 「夢を食わないで生きていけるもんか!」   どっちかと言えば当時はバブル全盛期で、私のほうが現実的... Read More

明日はハレの日

  明日、新しい法人を登記します。 昨年9月から取り組み始めた「希望創り」への挑戦ですが、ようやく大海へ出航できる船ができます。試行錯誤しながら、というより右往左往しながらでしたが、今回は株式会社ではなく、一般社団法人として登記し公益社団法人を目指すことに決めました。 と言っても、ボランティアではなく、慈善事業でもなく、法人の運営費は売り上げに... Read More

ブルーオーシャンへ行こう

  昨日記事ではチクセントミハイ(ハンガリー出身のアメリカ人心理学者:現在82歳)のフローついて書きました。今日はフローと活動を併せ希望へと昇華させることについて書いてみます。 チクセントミハイは現代人について、「社会化されてしまった人」が多いと嘆きます。社会化されてしまった人とは、社会の隷属状態にある人のことを言います。   完全に... Read More

未知なる世界に希望を抱くために

  今日1月14日は、初めて知ったのですが「愛と希望と勇気の日」だそうで、理由は調べていただくとして、まあ、ずいぶんと豪勢というか欲張りな日だなあというのが第一感でしたが。   さて、私たちが希望へ向かって第一歩を踏み出せないのはリスクをとろうとしないからだと、そうした記述を目にすることがよくあるのですが、これは少し違うのではないかと... Read More