わが道を独り行く

  私がここで『希望』について書いているのは光の人格と言えると思うが、陽極には陰極、長所と短所が同じ位置に同居しているように、光には影がある。希望を力強く打ち出す自分の源泉には「どうせ失う命だから」というニヒリズムが基盤としてある。 このニヒリズムが逆転作用すると影の人格が発動し、「どうせ失う命だから、もうどうでもいいじゃないか」と投げやりとな... Read More