サイト制作管理 兼 執筆者プロフィール1
Handle Name: Danza Espanola
2001年から使用しているハンドルネームです。エンリケ・グラナドス が作曲した「Danzas española」から借用しています。「アンダルーサ」が大好きです。
インターネットコミュニティではダンザまたはダンという通称で呼ばれています。
生まれも育ちも日本で先祖代々も日本人。日本国籍の男性です。
ブログを始めたのは2005年からで、「ニーチェクラブ」というウェブサイトで2013年まで書いていました。その後の4年間、2013年1月~2016年12月は、「アメーバブログ」で書いていました。このウェブサイトは2017年1月からです。
家族や親しい関係者は、現実の私とハンドルネームを使用したインターネット活動の両方を知っています。
ビジネス面では25歳で独立起業その後閉鎖。30歳で再び独立、株式会社を創業し現在に至るまで続けています。今まで主体としていた業種は、不動産・建築にかんする開発プロジェクトコンサルティングでした。
2016年9月より「希望」をテーマに、「個人」の「個性」を十分に生かせる社会の創造、社会における「個人」の価値観を変革してゆくプロジェクトを開始。2017年2月に一般社団法人として登記、スタートアップしました。
プライベート面では22歳で結婚、40歳で離婚。長女と長男はともに30代。孫はまだいません。
2014年に17年半連れ添った愛猫と死別しました。猫が大好きなので、再び捨て猫の赤ちゃんを拾って共同生活をしたいのですが、なかなか振り向いてもらえません。
東京都大田区在住です。
出身は静岡県沼津市で高校卒業まで過ごしました。関西(阪神間)在住歴が約7年あります。ほぼ東京常住ですが江戸っ子のふりはしていません。
美容院を経営していた母の長男として生まれ妹がひとりいます。母は私が10歳のときに35歳で他界。その後、父は70歳で他界。死因は二人とも癌でしたが、私は40歳で癌になっているのでもうならないと確信しています。
菩提寺は臨済宗円覚寺派で長男なので檀家として当代ですが、信仰心がほぼ無いので困ったものです。ただ、禅の「自力」や教えが子どもの頃から体に染み込んでいますので、信仰部分を除いた哲学的な禅は好きです。
政治は無党派。ビジネス面でもプライベート面でも、いかなる団体にも所属していません。今後も公私ともにフリーの立場でいますので、誘惑しても無駄ですよ。群れて集団の一員となることが嫌いです。
イデオロギーはありません。自分を〇〇主義というふうにラベリングしません。自由を愛しますが自由主義者ではなく、自由者です。社会をこうしたいああしたいというような、社会主義的理念は敢えてもたないようにしています。
ニーチェの『ツァラトゥストラ』は座右の書です。ほかには『老子』、『フッサール現象学』、大西克禮の『美学』、『陽明学(主に安岡正篤先生)』、禅、ユング心理学、などに親しんでいます。
特に今後は、日本の無常感、もののあはれ、かなしみの美、センチメンタリズム、などなど、悲哀を肯定し心が潤う哀感の文化の森を探索してゆきたいと思います。
人生最期までの私的テーマである『新しい美学価値の建設』についてはアトリエとしてのウェブサイトをご覧ください。
趣味はオーディオ・クラシック他の音楽鑑賞、カメラ、将棋、読書、料理、ワイン、カクテル、球技スポーツ(最近やってませんが)、少年ジャンプ、・・・エトセトラ。
お酒は好きです。若い頃はかなりの酒豪でしたが、近年の飲酒量はめっきり少なくなりました。
タバコは吸いません。
風貌。
最近トム・ハンクスに似てると家族にも仕事関係者にもよく言われるのですが、必ず彼らはおでこを見てそう言うのです。ブルース・ウィリスを目指そうか。昔よく言われたのは古尾谷雅人とウルトラマンのハヤタ隊員。
177~178㎝、65~70Kgで数字的にはぼちぼちですが、30代の頃と比べると体力が落ちています。あまりマッチョにはなりたくない。スリム体系も嫌です。理想は豹のイメージ。視力が0.1くらいで悪いのでコンタクトレンズを愛用していたのですが、最近は眼鏡をかけるか何も着けないことが多くなりました。外出時も0.1の視力で不便さを感じません。近くのものはよく見えるし。
他には何を書けばいいのかな?
血液型はO型。星座はうお座。睡眠時間はだいたい9時間。
ユングの心理タイプではENTP型。特にN方向(直観)に偏ってます。
苦手はルーチンワークとか二番煎じとか、早起きとか。
食べ物で苦手は高野豆腐に甘酒、しいたけくらいで、後は雑食に何でも。
子どもの頃から赤を身に着けるのが好きで、グリーン系が似合わない。
左右両利き。腕を組んでも足を組んでも左が上になります。お箸とペンは右。野球は右投げ左打ち。スマホは左片手打ち。お酒のグラスも左手持ち。
投稿記事の執筆においては、内面の多人格性を生かしています。
記事のカテゴライズは12の多人格性によって分類しています。
下記リンクに内面のプロフィール2があります。
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