2017年 希望の海へ


ここと同じくして元旦にアップした私のビジネスサイトにも書いたのですが、今年は特に「何のために生きたのか」にこだわってみようと思います。

「何のために生きるのか」ではなく、「生きたのか」と捉えることに意義がある。
いつか私は死ぬわけですが、そのときにはおそらく、「おまえは何のために生きたんだ?」と自問自答するような気がします。

社会の理不尽さに手も足も出ず見て見ぬふりをしてあきらめモードに入り、世は無常だと悟った気分となって自己正当化に逃げるようなことだけはしたくない。戦わずして守りに入るような自分を死ぬ間際の未来の自分は絶対に許さない。私に残された時間はそれほど長くない。

2017年、陸地が全く見えない広大な海へ、海図もなく計画もないまま、捨て身の覚悟で変革に挑戦してゆきます。

行く先には必ず感動があるに決まってる。

 

 

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