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  5月1日に日本では「令和の時代」が始まり、2か月が経ちました。「令和」の意味について賛否いろいろあったけれど、さすが飽きっぽい日本人らしく、もうその話題は消えました。「令和」の呼び名にどんどん馴染んでいく。「平成」はどんどん古くさくなる。これは「昭和」で体験済みですね。 「令和」を日本政府は「Beautiful Harmony」として海外に紹... Read More

平成最期の日に

  今日で平成が終わる。 平成に置き去りにしてゆくことと取り戻すことをまとめておきたい。自戒の念を含め少々辛口になる。   1.「平成」は、「昭和」を卒業し「令和」へステップアップするためのモラトリアム期間という一面があった。 敗戦国としての日本 日本政府が「戦後レジームからの脱却」を標榜しても、米国からの圧力をはねのけ米国への依存度を... Read More

subject(10)―客観世界(改)

  今日はようやく春が訪れたなあという感じの陽気でした。東京は風が強かった。 さて、昨年10月23日まで9回に分けて考察してきた認識構造論を再開します。約160日ぶりです。修正すべきは修正し、9回目までとは異なる新しい着想からの展開です。まだまだ粗削りの仮説ですが(いつものことですが)、意識ー無意識をとりいれて主として「客観世界」の論理構造を構... Read More

中間整理 2019-03

  テーマが拡散してしまいましたので、ここで一旦整理することにします。今後、このサイトで何について考察し書いてゆくのか、です。定期的に整理していくことにします。   〇 価値論 このテーマが構想のど真ん中です。扱う領域が広いので中テーマと小テーマに区分けします。 1.認識論――構造論 (ⅰ)実在論、観念論、直観論の「ディオ・トレビスタ... Read More

人生意義のセオリー(8)侠

  前の記事からのつづきです。 「共感」から生成される心として「愛」と「情」がありました。いずれも重要な心で人生の意義に直結します。今回の記事では「侠」を扱います。「愛」がどちらかと言えば女性性の「思い」だとすれば、「侠」は男性性の濃い「人のために立ちあがる心」です。前の記事で扱った「情」を水の精とすれば「侠」は火の精と言えるかもしれません。 ... Read More