〔 第二部 〕修養 〔 第二部 〕修養 自己研磨による修養 何によって自己が磨かれるのか どのように修養するのか 人間の最も貴い価値である「こころ」と「気」を修養する 〈目次〉 八十にして成る 孤高の沈潜 濶大・趨勢・遠望・根源の識 深奥の叡智創造 義憤の怒りパワー 心意気 死ぬ覚悟と度胸 悲哀の潤い 情こそが生命の証 深沈厚重 高貴・高潔とは何か 清き明きこころ 私としての矜恃 心魂を磨く涵養 天籟の風