宗教思想


宗教思想


 

「宗教」それ自体をテーマにした哲学原理論的な内容については『人類哲学の独創』の一部で詳らかにしていきます。ここでは様々な固有の宗教についての考察内容を記していくことにします。

宗教はあくまで思想の一部として位置づけます。思想の中の王様だと言っていいでしょう。特徴として、扱う範囲が広く網羅的であり、物語を用いているので説得力があります。

 

〈目次〉

    1. 原始宗教
    2. インド・ヒンドゥー教
    3. ユダヤ教
    4. キリスト教
    5. イスラム教