可能性主義論を提唱する準備として

4月10日よりこのサイトで私が主張していく主旨が「哲学論」に変わったわけですが、個人的な価値観、信条や生きかたの美学の建設をやめたわけではなく、第二の目的として、こちらの探究と研鑽、創造も今まで以上に行ってゆく決意です。 その中核としたい新しい価値観が可能性主義です。 可能性という概念についての哲学的探究が基盤となりますが、最終的に建設された姿を想像するに... Read More

コンテンツ構造と内容の変更について

今までは、ほぼ「個人的なこと」の範疇を出る内容ではありませんでしたが、今後は、新しい「人類哲学」の普遍的な理論を体系的に独創していくことをメインコンテンツとします。 人間とは、という問いは認識論と価値論に収斂されると考えています。ここから派生して欲求と感情が生まれる。大枠は二つの理論を体系的に分類し、理論構造を新しく基礎から建設することで、人間のすべてを語... Read More

無意識の調律(2)

暗中模索のまま進む「無意識の調律」ですが、調律を行うのはあくまで無意識であって、意識上の私はそのサポートをするしかない。意図的な調律はできない。 意識上に生じる「私」は私全体の主人公ではないのだ。 私全体の主人公は無意識であり、意識は無意識の出先機関のようなもの。これを意識上の私が感覚にまで落としこめるかどうか。無意識が主人公であることを頭でわかるだけでな... Read More

無意識の調律(1)

「無意識の“調律”」をライフワークにしていこうと思う。 科学にはならないとは思うけれど、普遍的な何かを目指してみよう。 “調律”することが「良い」のではない。「良い」は“調律”のなかに含まれなければならない。この点は哲学的な精確さを追求する。“調律”の意義があるとすれば、進めながら発見できるのかもしれない。要は私の好奇心というだけなのだが。 論理を組み立て... Read More

〈自然〉について改めて考えてみる(2)

〈自然〉について考察するということは、「生きる」ことについて考察することとほぼ同じだと思います。なぜ人は生きるのか。 “生くる目的は生くること也” 前回のコラムで野口晴哉氏の言葉を引用しましたが、この一文をどのように解釈すれば良いのか。その次の段落で彼が述べているとおり、ヒントは〈自然〉を知ることにあります。 ところで、私たちは昭和以降の教育を受けています... Read More

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